スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

認知症(予防)カフェ kokoro(こころ) からの便り

11月26日(土)15時から、2回目のメモリーカフェが開かれました。

今回は、同じ住吉区内の「グループホームゆうけいスマイル」の共用型通所介護の利用者さん2人と職員さんが来てくれました。

カフェ前の「小規模多機能ホームサテライト夢屋」の利用者さん1人と前回も来てくれた家族さんも来てくれ、5人の方が集まってくれました。

 

♣メモリーカフェkokoro(こころ)では、毎回、手作りのお菓子と飲み物をだしています。コーヒーは、コーヒー豆を「ミル」で挽いて、サイフォンでいれています。「コーヒーの効用?」って、結構あるんです。体をサビさせない抗酸化物質が豊富です。クロロゲン酸やポリフェノールなどのことですね。そして、コーヒーの効果は飲むだけでなく、コーヒーの香りを嗅ぐだけでも脳内の血流を良くして、脳を活性化する働きがあると言われています。また、コーヒーの香りには癒し効果もあるようです。コーヒーを作っている時に立ち上るあの香りだけでも、ホッと、癒される気がします。


♣香りと脳の関係―「この食べ物は食べても大丈夫だろうか?」「この生き物は仲間か、敵か?」−嗅覚は、生命を守ることにつながる直感的衝動を瞬時に発生させるためのセンサー、指令機関でもあります。鼻腔内の嗅覚細胞から繋がる神経は、直接「大脳辺縁系」に直結しています。認知症の方は、大脳辺縁系内の「海馬」の委縮や壊死が観察されます。海馬は、短期記憶の中枢機関でもあり、また、香りの信号を受け取り処理して感情を起こしたり、もっと高度な判断ができる大脳皮質の「嗅覚野」に情報を伝える働きがあります。香りで直接、神経が繋がる海馬を刺激することはできないのか、脳科学の一つのテーマかもしれないですね。

 

●認知症について知る 認知症に関する書籍、冊子、パンフレット

●認知機能・脳機能をゲーム感覚で測定できます。

 

次回、12月24日(土)15時〜